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雪印パーラー - 2004/8/19(木) - : 鹿嶋、島村、長谷川、原田、松田2による報告

札幌市中央区北3条西3丁目

「男なら一度はでっかい夢を見るもんだ」ー そんなマグロ漁師の心に響きそうな演歌の一節のような空間が、コンクリートジャングル札幌のど真ん中にある。


001 我々の間ではもはや伝説のライターとなっている当研究室のOB 川根さんが記した ジャンボパフェ「I am A No.1」を大都市札幌の中心で叫ぶべく、 スパイス・ボックスでの前哨戦を終えた一同は駅前通りを北上した。

ところが、店の入口を前にしてそんな我々の青い夢は打ち砕かれる。
左を御覧いただきたい。

一番奥にある、手前の2つに比べてやや小さめのパフェが「I am A No.1」である。 そう、最大にして最強の敵と思われていた「I am A No.1」が、すでに名ばかりの No.1 いや、No.3 になっていたのだ。諸行無常である。ちなみに現在の No.2 は「パラゴン」、そして No.1 は「ドリーム・ジャンボ」となっている。これで私の書き出しの文章が理解していただけただろうか。

この3強を前にして我々の意見は割れた。1万円越え&絶対に食べきれないドリーム・ジャンボか、大量のアイス&ふざけた名前のパラゴンか、それとも現実路線で I am A No.1 か。この決断には、遅れて参上した唯一の経験者である長谷川氏の功績が大きかったことも付け加えておこう。

002 我々の決断は右の通り。今回はやはり当初の目的通り I am A No.1 をいただくことにした。学会発表が迫っているこの時期に無理は禁物。そう、我々は大人である。もちろん2品を同時に持って来てもらうよう注文することも忘れない 。これも先輩方の失敗があってこそである。

003 念願の「I am A No.1」ポーズ。

「驕(おご)れる者も久しからず」ー 彼らもやがては学会発表&レポートの山に追われ、「風の前の塵」になっていくのだろう…祇園精舎の鐘の声が胸に響く。

005 ところで肝心のパフェのレポだが、 I am A No.1 はフレークとスポンジ、それにバナナなどのフルーツで築かれた土台の上に、やや脂肪分の多めな生クリームと、バニラ、チョコレート、ストロベリー、ヨーグルト、抹茶などのアイスクリーム、さらにはフローズンマンゴーなどで中盤を構成している。そしてトップ下にソフトクリームのメロン添えを挟んでから、傘が我々を見下ろすように頂上に君臨する。味の方も確かにサイズはでかいが決して大味ではない。

006 攻略ポイントの1つ目は、どのタイミングでソフトクリームを外すか、である。 このタイミングを誤ると、棒倒しのようにいつまでたっても真ん中に駐在し、 思うように食べるペースが上がらない。
もう一つのポイントは、時間との勝負である。ぬるくなったパフェは伸びたラーメンのごとし。やはり冷たくておいしいうちに食べ切ってしまいたいものである。 この点、我々は長谷川氏が唱えた「アイスは空気だ」を合い言葉に、中盤まではいいペースで攻め続けたが、終盤になってスプーンが止まってしまった。底には空気になるはずのとけたアイスがたまっていた。

それでもなんとか完食を果たし、食後の長時間に及ぶ撮影会を終えて研究室へ戻った我々は、オリンピック柔道での井上康生の一本負けを知り、「大夢は成り難し」とやけに納得してしまうのであった。

なお、自ら外食の第一線にある者が、向かいの席の子ども3人よりも早く食べ始めたのに遅く食べ終えたことを心より恥じる。



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雪印パーラー - 2000/10/16 - : 東海林@解析、小林@同、扇谷、川根 による報告
札幌市中央区北3条西3丁目

雪印パーラー
 「I am No.1」。一度でいいからこう叫んでみたい。そんな願いを幾ばくかかなえてくれる店が雪印パーラーである。

 店員さんに向かって「I am No.1 ひとつ (ニヤリ)」と大きさを比較するため、「普通サイズのパフェ」をひとつ注文する。このとき、私は手痛いミスをしてしまった。ジャンボパフェ「I am No.1」と普通のパフェを一緒のタイミングで持ってきてください、と言うのを忘れてしまったのである。
I am No.1
 当然、普通サイズのパフェはすぐにやってきたのに、ジャンボパフェの方はなかなか出てこない。

 待つこと数分でようやくジャンボパフェが運ばれてきた。ゴルッ という音とともに卓上にパフェが置かれたとたん、なんと、さっきまで向かいの席に座っていた扇谷氏の姿が見えなくなってしまった。近くにいた観光客風のお客さんの視線も感じずにはいられなかった。
比較
 普通のパフェと比べるとその大きさがよくわかる。ちなみに「I am No. 1」の値段は3,880円(税込み)である。
食べてもなくなっていかない!?
 食べはじめてから 20 分ぐらい経ったころ、ようやく底が見えてきた。

 量もさることながら、さすがは雪印直営店、味もなかなかいい。量的には男子 4 人ぐらいがちょうどいいかも。ただし、男子だけで行って、さらに、「I am No. 1」を注文するとちょっぴり店員さんが引いてしまうのは覚悟しなくてはならないだろう。
(文責) 川根


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