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沖縄料理 - 2000/12/20 - : 小林よる報告
沖縄県那覇市公設市場

沖縄に行く用事があったので、ついでに那覇にいる友人から情報を得て沖縄オリジナル料理を食べてきました。

市場
公設市場という所の二階です。ここは一階が市場になっていて、そこで買ってきた物を二階で食べることができます。あるいは、食材だけを一階で買って、二階の食堂で調理をしてもらって食べる事もできます。
沖縄そば
沖縄そば
沖縄ではあちこちで「沖縄そば」と書かれたのぼりを目にします。ラーメンよりも人気は高いようです。つゆは関西風のうどんに似ていますが、だしの基本は昆布とか。あっさりしてるのにコクのあるつゆでした。そして麺はうどんとラーメンの中間と表現するのがぴったりな麺。人から聞いた話では、使っているつなぎが沖縄独特だそうです。
ソーキそば
ソーキそば
沖縄そばには豚の角煮が乗っているのに対し、ソーキそばにはその名の通りソーキ(スペアリブのような骨つき豚肉)が乗ってます。どちらも価格は300円〜500円程度。
ゴーヤーチャンプルー
ゴーヤーチャンプルー
沖縄の食べ物といえば「ゴーヤー(苦瓜)」が最も有名ではないでしょうか。これはそのゴーヤーのチャンプルーです。チャンプルーの定義ははっきりしませんでしたが、何種類かの食材と一緒に炒めた料理らしいです。ゴーヤーに限らず、色んなチャンプルーがありました。そのどれにも共通しているのは、必ず豆腐が入っていることです。
ゴーヤー
ゴーヤー
これがゴーヤーそのものです。一般に苦瓜(にがうり)とも呼ばれています。きゅうりに激しいイボイボを付けて太くしたような形をしており、けっこうグロテスク。食感はきゅうりのようだが、味はビール程度に苦いです。良薬が口に苦いのなら、ゴーヤーは間違いなく体にいいはず。食べ慣れるとくせになると思います。
ナーベラ
ナーベラ
ナーベラとはへちまのことで、へちまの味噌炒めです。ご飯と相性ぴったり。これにももちろん豆腐が入っています。
スクガラス豆腐
スクガラス豆腐
小さく切られた豆腐の上に、スクガラスと呼ばれる塩漬けにされた小魚がのった豆腐です。スクガラスはかなりしょっぱくて、醤油はなくても充分です。ただスクガラスはけっこう生臭くて、個人的には苦手です。
その他
下の市場で魚を刺身にしてもらいました。沖縄の市場には、北海道では見かけない魚がたくさんならんでましたよ。見てるだけで面白かったです。もちろんこの刺身も初めて口にするもので、名前は左から ふぐしみ(甲イカ)、グルクン(何でしたっけ?)、あおぶだい(鯛の仲間) です。残念ながら元の魚の写真を撮ってくるのを忘れてしまいましたが、原型を見るとほんとに食べるの?という魚です。でもこの3つは友人お勧めの魚で、実際おいしかったです。
(文責) 小林

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